8/13
川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ
24,008人入ったらしい。
https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/081307/live/
現状のキャパシティは27,495人らしいので、立ち見だったのも納得できる。
相手が鹿島アントラーズだったので、アウェイも満席。
見れそうなところが、コアサポーターの後ろだったので、そこで観戦。
コアサポーターの数は、とても多い印象を受けたが、もしかしたら、2階席は静かに見ているファンだったのかもしれない。
選手個別に歌を歌っている様子を間近で見れたのも、サポーター熱が感じられて良かった。
スタジアムの中の売店もビールは、プレモルのリッチ版だった。
8/20
ビッセル神戸vs横浜マリノス
19,987入ったみたい。https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/082015/live/
ホームバック自由席は満席だったので、もう少しいた印象だったけど、反対はたしかに空席あった。
（ノエビアスタジアムは、30132人収容）
ホームバック自由席は、サッカー自体を楽しんでいるファン層だったので、ビールの売り子さんいたら、結構売れそうな気がする。
ハーフタイム中のトイレと売店は、大混雑。途中で気づいたが、ハーフタイム中も再入場できるので、外で物が買えるのは良いかもしれない。
スタジアムのイベント広場で歩いている人が言っていた「野球よりも割安だ！」というのは、確かにその通りかもしれない。
外に広場があるので、席を確保してから行けば、子供も退屈しないですみそう。
\[
e^{i\theta} = \cos\theta + i\sin\theta
\]
\[
e^{i\theta} = \cos\theta + i\sin\theta
\]
生成消滅演算子の交換関係
\[
[ a , a ^{\dagger} ] = aa ^{\dagger} - a ^{\dagger} a = 1
\]
\[
[ a , a ^{\dagger} ] = aa ^{\dagger} - a ^{\dagger} a = 1
\]
htmlで修論を書いている人もいるのかな？
$sudo apt-get install imagemagick $sudo apt-get install ffmpegpythonで動画を描きます。そして、jpgファイルで残します。
#!/usr/bin/env python
#-*- coding: utf-8 -*-
import pylab
import math
import time
pylab.ion()
x = pylab.arange(0, 2*math.pi, 0.01)
line, = pylab.plot(x, pylab.cos(x))
for i in pylab.arange(1,200):
line.set_ydata(pylab.cos(x+i/10.0))
pylab.draw()
pylab.savefig('test_{0:0>3}'.format(i))
jpgファイルを動画に変換します。
$convert -delay 10 test_*.png cos.mpg以下のようなエラーがでました。
convert: delegate failed `"ffmpeg" -v -1 -mbd rd -trellis 2 -cmp 2 -subcmp 2 -g 300 -i "%M%%d.jpg" "%u.%m" 2> "%Z"' @ error/delegate.c/InvokeDelegate/1058.以下のファイルの83行目を修正します。 /etc/ImageMagick/delegates.xml -pass 1/2の部分を削除しました。 すると、今度は無事に以下が実行できます。
$convert -delay 10 test_*.png cos.mpgできたグラフの動画は以下のようになりました。
$sudo apt-get install python-numpy $sudo apt-get install python-scipy $sudo apt-get install python-matplotlib $sudo apt-get install python-wxtools $sudo apt-get install ipythonipython, numpy,pylab (matplotlib)の動作確認で、以下のコードを記述する。
import pylab pylab.ion() import numpy as np pylab.plot(np.arange(10),np.arange(10)**2)二次関数のグラフが表示されればOK！